かりん47都道府県を旅する 花木かりんです。
9日目はフェリーで鹿児島へ到着し、バスで知覧を巡ります。
奄美大島・与論島を巡る10日間の旅、9日目。フェリー波之上で一夜を過ごし、翌朝8:30に鹿児島新港へ到着しました。
鹿児島中央駅近くのホテルへ荷物を預けた後は、バスで知覧へ。富屋食堂(ホタル館)や武家屋敷を巡り、午後は知覧特攻平和会館を閉館まで見学します。
- 奄美大島・与論島旅行9日目の実際の流れ
- 鹿児島新港から鹿児島中央駅を経て知覧へ向かった移動
- 富屋食堂(ホタル館)や知覧の武家屋敷を巡った体験
- 知覧特攻平和会館を見学して感じたこと
- 鹿児島市内へ戻って過ごした夜と宿泊先
知覧では展示を読みながら長い時間を過ごしました。見学して実際に感じたことを中心に、鹿児島へ到着してからホテルへ戻るまでの旅行記をまとめます。
与論島・奄美大島から鹿児島へ続く10日間の全日程は、奄美大島・与論島旅行まとめで紹介しています。

花木 かりん
- 月1ペースで旅するOL
- 全国47都道府県を制覇
- 奄美大島・与論島を巡る10日間の旅を経験
- 9日目は鹿児島へ到着し、バスで知覧を観光
※この記事では観光庁や政府広報オンラインが発信する情報を基に、旅行業法を遵守している旅行業登録者業者を主に掲載しています。
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奄美大島・与論島旅行【9日目】

9日目は鹿児島新港へ到着し、鹿児島中央駅近くのホテルへ荷物を預けてから、バスで知覧を往復しました。
フェリー波之上で一夜を過ごし、鹿児島へ到着しました。
港から直通バスに乗り、鹿児島中央駅へ向かいました。
ソラリア西鉄ホテル鹿児島へ荷物を預け、駅前のバスターミナルへ向かいました。
16番のりばからバスに乗り、中郡で降りました。
展示を一つずつ読み、気づけば約1時間半が経っていました。
石垣や生垣が続く町並みと、7つの庭園を巡りました。
知覧茶屋で、古代米と薩摩芋の釜飯を食べました。
特攻隊について深く学べる資料館です。閉館まで展示を見ましたが、2時間では足りませんでした。
館外の観音さまへお参りし、旧飛行場に関係する場所まで歩きました。
知覧から鹿児島中央駅前へ戻りました。
ホテルへ戻ってチェックインし、吾愛人(わかな)で旅最後の夕食を食べました。
奄美大島・与論島旅行記9日目|鹿児島から知覧へ
ここからは、鹿児島新港へ到着した朝から知覧を巡り、鹿児島市内で旅最後の夕食を食べた夜までを振り返ります。
8:30|フェリー波之上で鹿児島新港へ到着

前夜21:20に奄美大島の名瀬港を出発し、フェリー波之上の2等(寝台B)で一夜を過ごしました。翌朝8:30、鹿児島新港へ到着しました。
本来はこの日に東京へ帰る予定でしたが、ゴールデンウィーク最終日の航空券はかなり高額…。そこで、船で鹿児島へ渡って1泊し、翌朝の平日便で帰る日程に変更しました。
今回調べた便では、奄美大島から東京へ帰る航空券が5万円を超えていた一方、連休明けの鹿児島発は1万円未満。船代と鹿児島での宿泊を加えても、2万円以上旅費を抑えられました。
朝|直通バスで鹿児島中央駅へ

鹿児島新港から鹿児島中央駅までは、直通バスで移動しました。運賃は200円で、支払いは現金です。
普段は交通系ICカードを使うことが多いため、現金が必要だったことに若干焦りました。
午前|ソラリア西鉄ホテル鹿児島へ荷物を預ける

鹿児島中央駅へ着いた後は、駅前にあるソラリア西鉄ホテル鹿児島へ向かいました。この日の宿泊先です。
チェックイン前に荷物を預け、身軽になってから知覧行きのバスへ向かいました。
午前|鹿児島中央駅からバスで知覧へ
鹿児島中央駅前のバスターミナル16番のりばから、特攻観音入口行きのバスに乗りました。中郡で降りるまでの乗車時間は約1時間16分、運賃は1,220円です。
中郡でバスを降り、知覧の武家屋敷方面へ歩きました。
午前〜昼|富屋食堂(ホタル館)で約1時間半過ごす

武家屋敷へ歩いている途中、昭和の雰囲気を感じる建物と「食堂」の文字が目に入りました。小腹も空いていたため足を止めると、そこには富屋食堂(ホタル館)の文字が…。
ここ、今は食堂ではなく、特攻隊の資料館でした。
扉が閉まっていたため少し入りにくく感じましたが、思い切って受付へ。入館料は500円です。
館内には、特攻隊員が残した遺書や写真などが展示されていました。個人や家族に関わる資料が含まれているため、館内は撮影禁止です。
1階では特攻隊員と食堂の女将さんとの関わりを読み、2階では短い映像と戦後の活動に関する展示を見ました。
建物は大きくありませんが、中は特攻隊員の手紙がぎっしり。ぐっと心が引き込まれ、当時の人たちの思いを想像すると、涙が止まりませんでした。
一つずつ展示を読み終えた頃には、約1時間半が経っていました。
かりん知覧に行った際には必ず行って欲しいです。
昼|知覧の武家屋敷と庭園を歩く

資料館を出た後は、知覧の武家屋敷へ向かいました。石垣と生垣が続く町並みの中に、7つの庭園があります。
庭園にはそれぞれ違いがあり、中には庭先へ座って休める場所もありました。
ガイドさんから石垣の形について話を聞きながら歩きます。観光で訪れる町並みの中に、今も暮らしている方の家があることも印象的でした。
人のお宅へ足を踏み入れさせてもらうような不思議な感覚で庭園を巡りました。
昼〜午後|知覧茶屋で釜飯を食べる

武家屋敷を見た後は、中郡から再びバスに乗り、特攻観音入口で降りました。
知覧へ行く前は「特攻」という言葉に怖さがあり、安易に口にしてはいけないような印象を持っていたため、バス停の名前にも違和感がありました。
資料館で観音さまと食堂の女将さんの関わりを知った後は、訪れる前とは受け止め方が変わりました。
バス停の近くにある知覧茶屋へ入り、昼食には釜飯を注文しました。

トメさんの作っていた料理や当時の味を再現したメニュー(郷土料理や丼ものなど)を提供しています。現在はトメさんの曾孫にあたる代がお店を営み、歴史や思いを伝えています。
帰りのバスを考えると時間に余裕はありませんでしたが、炊き上がりに20分以上かかる釜飯がおいしそうで、今しか食べられないと思い注文しました。
古代米と薩摩芋のやさしい味が天ぷらによく合い、時間をかけて待ってよかったと思える昼食でした。
15:00〜17:00|知覧特攻平和会館を見学

昼食後、知覧特攻平和会館へ向かいました。15:00ごろに入り、閉館する17:00まで見学しました。
館内には遺書や手紙、遺品、飛行機に関する展示が並んでいました。限られた時間の中で、一つずつ見て回ります。

2時間あれば十分だと思っていましたが、実際にはまったく足りませんでした。
奥にあった約30分の映像も見れず残念……。
かりんあと2時間は欲しかったです。
4時間ほど時間を取っておけばよかったと思います。閉館時間まで見ても、まだ見たい展示が残りました。
短い滞在時間を前提にせず、資料に向き合う時間を多めに取ればよかったことが心残りです。
17:00以降|会館周辺の観音さまと旧飛行場に関係する場所へ

知覧特攻平和会館が閉館した後は、館外の観音さまへお参りしました。
その後、旧飛行場に関係する場所まで歩きました。
18:30ごろ|バスで鹿児島中央駅前へ戻る
18:30ごろのバスに乗り、知覧から鹿児島中央駅前へ戻りました。
1時間20分ほどかけて、鹿児島市内へ向かいます。
20:30過ぎ|ソラリア西鉄ホテル鹿児島へチェックイン

鹿児島中央駅前へ戻り、朝に荷物を預けたソラリア西鉄ホテル鹿児島へチェックインしました。到着は20:30を過ぎてしまいました。
夜|吾愛人(わかな)で旅最後の夕食

チェックイン後は、武家屋敷で出会ったガイドさんに教えてもらった吾愛人(わかな)へ夕食を食べに行きました。
カンパチの刺身は厚く切られ、コリコリとした食感がおいしかったです。

かりんこの旅で最後の夕食を、鹿児島でゆっくり味わいました。
食事を終えた後はホテルへ戻ります。翌朝は早い時間に出発するため、早々に眠りにつきました。
奄美大島・与論島旅行記9日目のまとめ

9日目は鹿児島新港へ到着し、ホテルへ荷物を預けて知覧へ向かいました。富屋食堂(ホタル館)や武家屋敷を歩き、知覧特攻平和会館では閉館まで展示を見ました。
- 旅行日:9日目
- エリア:鹿児島市、知覧
- 移動:鹿児島新港から鹿児島中央駅、知覧、鹿児島市内
- メイン:知覧観光
- 主な訪問先:富屋食堂(ホタル館)、知覧の武家屋敷、知覧特攻平和会館、会館周辺
- 昼食:知覧茶屋の釜飯
- 夕食:吾愛人(わかな)で鹿児島の夕食
- 宿泊:ソラリア西鉄ホテル鹿児島
前日の8日目は奄美大島北部を巡り、21:20に名瀬港からフェリー波之上へ乗りました。鹿児島へ向かうまでの流れは、奄美大島・与論島旅行記8日目で紹介しています。
10日目はいよいよ旅行最終日。早朝にホテルを出発し、鹿児島空港へ向かいます。旅の続きは、奄美大島・与論島旅行記10日目へ続きます。
与論島・奄美大島から鹿児島へ渡った旅を順番に読みたい方は、奄美大島・与論島旅行まとめへ戻れます。


