九州旅行を計画しているけれど、「どの県へ行けばいい?」「車で一周できる?」「温泉やホテルも楽しみたい」と迷っていませんか?
かりん九州は、温泉・絶景・歴史・ご当地グルメ・リゾートステイまで、旅の楽しみ方がとても豊富です。
私はレンタカーで10泊11日かけて九州を一周し、福岡・大分・宮崎・鹿児島・熊本・佐賀・長崎を巡りました。
一周旅行だけでなく、別府・湯布院の温泉旅行、長崎・伊王島のリゾートステイ、福岡・糸島のドライブなど、九州各地へ個別にも足を運んでいます。
このページでは、実際に訪れた体験をもとに、九州一周のモデルコースや費用、県別の観光スポット、温泉、ホテルをまとめました。
九州をぐるっと巡りたい方も、ひとつの県をじっくり楽しみたい方も、旅の目的に合う場所からチェックしてみてください。
九州をぐるっと巡るなら九州一周ドライブ

九州各県をまとめて楽しみたい方には、車やレンタカーで巡る九州一周旅行がおすすめです。
私たちは福岡でレンタカーを借り、福岡から大分・宮崎・鹿児島・熊本・佐賀・長崎へと時計回りに進み、最後に福岡へ戻りました。
九州は各県に見どころが多く、移動距離も長いため、行きたい場所をただ並べるより、日数・ルート・宿泊地を先に決めることが大切です。
九州一周に必要な日数、実際に走ったルート、旅行費用、ご当地グルメをまとめて確認したい方は、まず九州一周旅行のまとめページをご覧ください。
ルート・予算・食べたいものから計画する

九州一周旅行を計画するときは、最初に車で巡る九州一周モデルコースを見て、行きたい県と大まかな宿泊地を決めるとスムーズです。
実際の旅行では、レンタカー代、ガソリン代、高速代、宿泊費、食費、観光費などがかかりました。10泊11日の具体的な明細は、九州一周旅行で実際にかかった費用で公開しています。
旅程を考えるときは、観光地だけでなく、食べたい料理をルートに組み込むのもおすすめです。門司港の焼きカレー、大分のとり天、宮崎のチキン南蛮、鹿児島の黒豚、熊本の馬刺し、佐賀牛、長崎ちゃんぽんなど、実際に食べた料理は九州一周で食べてよかったご当地グルメにまとめました。
旅行記で実際の移動や旅の雰囲気を確認する

モデルコースだけではわかりにくい、当日の移動や予定どおりに進まなかった部分は、1日ごとの旅行記に残しています。
1日目は福岡空港から海の中道・門司港を巡り、大分の真玉海岸と別府へ。2日目は別府観光から九重・竹田を通って湯布院へ進みました。
3日目は大分のつくみイルカ島から宮崎の高千穂へ、4日目は宮崎市内や日南を観光して鹿児島へ向かっています。
熊本・宮崎を含めた九州各県の観光地も、九州一周モデルコースの中で日程順に紹介しています。
福岡|博多のホテルステイと糸島ドライブ
福岡は九州旅行の玄関口として使いやすく、博多を拠点に市内観光や糸島ドライブを楽しめます。
九州一周旅行では福岡空港から出発しましたが、福岡だけを訪れた旅行では、博多駅近くの都ホテル博多に宿泊しました。
博多駅近くでリゾート気分を楽しむ

都ホテル博多は、観光や移動に便利な博多駅の近くにありながら、温水のスパプールを楽しめるホテルです。
実際に宿泊したスーペリアルームは広さに余裕があり、観光のあとに部屋でゆっくり過ごせました。客室の設備や水回り、実際に泊まった感想は、都ホテル博多のスーペリアルーム宿泊記で紹介しています。
屋上のスパエリアは、昼と夜で違った雰囲気を楽しめるのが魅力です。冬の利用、水着、設備、実際の雰囲気を知りたい方は、都ホテル博多のプール体験レポも参考にしてみてください。
半日空いたら糸島へドライブ

福岡市内から少し足を延ばすなら、海沿いの景色や写真スポットを楽しめる糸島もおすすめです。
博多から車で移動しやすく、半日でも海沿いのカフェやブランコなどの写真スポットを巡れます。
観光する順番、移動ルート、駐車場、写真を撮った場所は、糸島を半日で巡る観光ドライブコースにまとめています。
大分|別府・湯布院の温泉と個性的な観光スポット
大分は、今回紹介する九州の中でも特に記事が充実しているエリアです。
王道の別府・湯布院だけでなく、天然炭酸泉に入れるラムネ温泉館や、イルカとの距離が近いつくみイルカ島にも足を運びました。
別府・湯布院、ラムネ温泉館、つくみイルカ島など、大分県内のほかの観光スポットも知りたい方は、大分観光のまとめページも参考にしてみてください。
別府と湯布院を組み合わせて温泉旅行

初めて大分を訪れるなら、別府温泉を中心に湯布院を組み合わせると、大分らしい温泉旅行を楽しめます。
別府の1泊2日女子旅モデルコースでは、温泉や地獄めぐりを楽しみ、2日目に湯布院まで足を延ばす流れを紹介しています。
別府へ行く方法は、出発地によって飛行機・新幹線・高速バス・車の使いやすさが変わります。交通手段から決めたい方は、主要都市から別府温泉への行き方・アクセス比較を確認してみてください。
湯布院だけをじっくり歩きたい方には、金鱗湖や湯の坪街道などを巡る湯布院の日帰り観光モデルコースがおすすめです。別府旅行の2日目にも組み込みやすいプランにしています。
別府地獄めぐりは回る順番が大切

別府の定番観光といえば、海地獄や血の池地獄などを巡る地獄めぐりです。
7つの地獄はすべてが隣接しているわけではないため、車なしで巡る場合は、徒歩で回れる地獄を先にまとめて見てからバスで移動すると効率的です。
実際に徒歩とバスで巡った順番や、所要時間の目安は、別府地獄めぐりの順番・回り方とモデルコースで詳しく紹介しています。
シュワシュワの炭酸泉・ラムネ温泉館

一般的な温泉とは少し違う体験をしたい方には、竹田市・長湯温泉にあるラムネ温泉館がおすすめです。
天然炭酸泉に入ると、時間がたつにつれて身体に細かな泡が付き、名前のとおりラムネのようなシュワシュワ感を楽しめました。
温泉の雰囲気、泡の付き方、購入したグッズなどは、ラムネ温泉館の体験レポにまとめています。
イルカ好きならつくみイルカ島へ

大分南部までドライブするなら、津久見市にあるつくみイルカ島も候補に入ります。
バンドウイルカを中心に、アザラシ、カワウソ、ペンギンなどが暮らしていて、イルカを近くで見たり、ふれあい体験に参加したりできます。
実際に訪れて感じた良かった点や気になった点、体験できる内容は、つくみイルカ島の正直レビューで紹介しています。
佐賀|歴史公園と潮の満ち引きで変わる海中鳥居
佐賀では、弥生時代の暮らしを体感できる吉野ヶ里歴史公園と、有明海の潮の満ち引きによって景色が変わる大魚神社の海中鳥居を訪れました。
吉野ヶ里遺跡は大人も楽しめる歴史スポット

教科書で見た吉野ヶ里遺跡を実際に歩くと、復元された建物や集落を通して、弥生時代の暮らしをより具体的にイメージできます。
園内は広いため、滞在できる時間に合わせて見る場所を決めておくのがおすすめです。入口からの回り方や見学モデルコースは、吉野ヶ里遺跡のモデルコース・回り方でまとめています。
大魚神社の海中鳥居は潮位を確認して訪れる

太良町にある大魚神社の海中鳥居は、満潮と干潮で大きく姿を変える、有明海らしい観光スポットです。
満潮時には鳥居が海に浮かんでいるように見え、潮が引くと鳥居の近くまで歩けるため、訪れる時間によって撮れる写真も変わります。
私が訪れた時間帯の景色や、どの状態を見たいかによる時間選びは、大魚神社の海中鳥居を訪れるおすすめ時間で紹介しています。
長崎|伊王島のリゾートとかわいいフルーツバス停
長崎では、伊王島にあるアイランド長崎へ宿泊し、部屋・スパ・食事・夜のアクティビティまで、リゾート内でゆっくり過ごしました。
一方、九州一周ドライブの途中には、諫早市の海沿いに点在するフルーツバス停にも立ち寄っています。
アイランド長崎でホテルステイを満喫

アイランド長崎は、ホテルに泊まるだけでなく、プール・温泉・岩盤浴・食事・ラウンジ・ナイトアクティビティまで施設内で楽しめる滞在型リゾートです。
初めて宿泊する方は、まずアイランド長崎の楽しみ方完全ガイドで、施設全体の過ごし方を確認するのがおすすめです。
部屋は旅行相手と過ごし方に合わせて選ぶ

アイランド長崎には複数の宿泊棟があり、カップル、子連れ、愛犬との旅行など、旅のスタイルによって向いている部屋が変わります。
客室の違いを比較したい方は、アイランド長崎のおすすめの部屋と選び方をご覧ください。
私が実際に選んだのは、ソファでくつろげて海を眺められるテラスロッジです。部屋の設備、オーシャンビュー、良かった点と惜しかった点は、テラスロッジ宿泊レビューで詳しく紹介しています。
プール・温泉・岩盤浴でゆっくり過ごす

滞在中に特に楽しみにしていたのが、水着で入れるアークランドスパです。
屋内外のプールだけでなく、漫画ラウンジ、岩盤浴、天然温泉などがあり、天候を気にせず長時間過ごせました。
アークランドスパ・ユユスパ・ミナトスパの違い、日帰り利用、持ち物や館内設備は、アイランド長崎のプール・スパ完全ガイドにまとめています。
夕食と朝食もホテル選びの楽しみ

夕食は複数のプランから選べるため、食べたい料理や旅行相手に合わせて決めるのがおすすめです。
私はレストランうららかの和食プランを選びました。料理の内容やほかの夕食プランとの違いは、アイランド長崎の夕食・和食プラン体験レポで紹介しています。
朝食では、釜炊きごはん、自分で作るのっけ丼、卓上で温める味噌汁など、一般的なホテルバイキングとは少し違う和食を楽しめました。詳しいメニューは、アイランド長崎の朝食バイキングレビューをご覧ください。
アイランド長崎は夜までホテル内で遊べる

夕食後もまだ遊びたい方は、ダーツやビリヤード、ボードゲームなどを楽しめるフィッシャーマンズラウンジへ。お酒を飲みながら、時間を気にせず過ごせるラウンジでした。
屋外で夜のアクティビティを楽しみたい方には、森の中を歩きながら光・映像・音の演出を体験するアイランドルミナもあります。
伊王島の景色も一緒に楽しむ

ホテル内だけでなく、伊王島の海や灯台周辺まで足を延ばすと、リゾート滞在とは違った島の景色を楽しめます。
当時はトゥクトゥクを使って島内を巡る楽しみ方もありました。利用時の流れや予約方法については、アイランド長崎のトゥクトゥク体験記事に記録しています。
夕日を眺められる展望スポットやカフェ、灯台など、ホテルとセットで立ち寄りたい場所は、伊王島巡りおすすめ観光スポット3選で紹介しています。
ドライブ途中にフルーツバス停へ

長崎・佐賀方面を車で移動するなら、諫早市のフルーツバス停もユニークな立ち寄りスポットです。
イチゴ、メロン、スイカ、ミカン、トマトの形をしたバス停が海沿いや田園風景の中に点在しています。
全種類を巡る順番や場所、特に写真を撮りやすかったバス停は、長崎フルーツバス停の行き方と回り方にマップ付きでまとめました。
鹿児島|干潮時だけ歩いて渡れる知林ヶ島
鹿児島・指宿で印象に残ったのが、限られた時間だけ砂の道が現れる知林ヶ島です。
陸地と島をつなぐ砂州は「ちりりんロード」と呼ばれ、潮が引いている間だけ歩いて渡れます。
渡る前に砂州の出現時間を確認する

知林ヶ島は、いつ訪れても渡れる場所ではありません。
島へ渡ったあとに潮が満ちる可能性もあるため、砂州が現れる時刻だけでなく、戻る時間まで考えて行動する必要があります。
知林ヶ島へ行く前に確認したい注意点や、砂州が消えたらどうなるのかは、知林ヶ島の砂州出没時間と注意点で解説しています。
砂州や島で貝殻を探す

ちりりんロードを歩くと、砂州や知林ヶ島でさまざまな貝殻を見つけられます。
実際にどんな貝殻を拾えたのか、歩いたときの景色や服装の注意点は、知林ヶ島・ちりりんロードで貝殻を拾った体験談にまとめています。
目的に合わせて九州の行き先を選ぼう
九州旅行は、旅の目的によっておすすめの行き先が変わります。
九州旅行を楽しもう

九州には、温泉・絶景・歴史・グルメ・ホテルステイなど、県ごとに違った魅力があります。
九州全体を一度に楽しみたい方は、まず九州一周旅行のまとめからルートと日数を確認してみてください。
行きたい県が決まっている方は、このページで紹介したモデルコースや体験談を参考に、観光地・温泉・ホテルを組み合わせてみましょう。
自分たちに合った旅行プランで、九州の魅力をたっぷり楽しんでください。
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