アメリカ旅行で特に人気なのは、ロサンゼルス・ラスベガス・サンフランシスコの3都市周遊。
アメリカを限られた日数で
複数都市周りたい!
そんな方に向けて、この記事では、実際に7泊9日でアメリカ西海岸3都市+グランドキャニオンを周遊し私が、距離・費用を考慮した理想のルートと、実際の旅のスケジュールを日別に詳しく解説します。

さらに、移動コストを節約する裏ワザや、旅を快適にする必須アイテムも紹介!
この記事を読めば、アメリカ周遊の王道モデルコースがわかり、旅のイメージが沸きます。初めてのアメリカ西海岸周遊でも、最高の旅になること間違いなしです!

花木 かりん
- 月1ペースで旅するOL
- 全国47都道府県を制覇
- アメリカ西海岸を7泊9日で周遊
- 海外渡航歴23回
※この記事では観光庁や政府広報オンラインが発信する情報を基に、旅行業法を遵守している旅行業登録者業者を主に掲載しています。
※記事内に広告プロモーションを含む場合があります。
アメリカ西海岸ルート|ロサンゼルス→ラスベガス→サンフランシスコ【7泊9日】
アメリカ旅行といえば王道のロサンゼルス・ラスベガス・サンフランシスコの3都市を周遊したい!そんな方に向けて7泊9日で効率よく楽しめる理想の周遊ルートを紹介します。
アメリカ西海岸を周遊するには何日必要?
アメリカ西海岸の主要都市であるロサンゼルス(LA)、ラスベガス(LV)、サンフランシスコ(SF)の3都市を巡る場合、移動時間を含めて7泊9日がおすすめです。この日程なら、各都市にしっかりと時間を割けるうえ、グランドキャニオンのような絶景スポットも組み込めます。
かりん弾丸旅行では移動に追われてしまうので、7泊9日を目安に計画を立てるのがおすすめです。
- 3都市周遊(LA・LV・SF):最低6泊8日
- 2都市周遊(LA・LVのみ):最低4泊6日
【マップ】アメリカ3都市周遊ルートと移動時間

今回は、日本→ロサンゼルス→ラスベガス→サンフランシスコ→日本という王道ルートで周りました。広大なアメリカ西海岸を限られた時間で効率よく巡るため、都市間の移動はすべて飛行機を利用。時間を大幅に短縮し、レンタカーを使わないことで移動のストレスと費用を軽減しています。
アメリカ西海岸の気候とベストシーズン

アメリカ西海岸は地域によって気候が大きく異なります。旅の計画前に以下のポイントを押さえておきましょう。
- LA・SF(沿岸部):一年を通して温暖で過ごしやすいが、夏でも朝晩は冷え込む
- ラスベガス・グランドキャニオン(内陸部):夏は非常に暑く(40℃を超え!)、冬は冷え込み、グランドキャニオンは積雪で一部閉鎖される可能性あり
ベストシーズンは気候が安定しており、内陸も過ごしやすい春(4月~6月)か秋(9月~10月)です。
かりん私たちは8月に行ったけどラスベガスは昼間暑すぎて外に出られなかった…!
みかんロサンゼルスは日本と同じくらいの暑さ、サンフランシスコは日本より涼しかったんだよね。
費用を抑える!韓国経由フライトと移動手段の組み合わせ
今回の旅で費用を大幅に節約できた最大の要因は、フライトの工夫です。
- トランジットを利用
日本からロサンゼルスは、韓国経由のフライトを利用しました。直行便より時間を要しますが、航空券代を大幅に節約できました。 - 移動手段の組み合わせ
アメリカ内の都市間移動はLCCの飛行機、夜間は長距離バスツアー(レンタカー代やホテル代を節約)、都市内はUberを組み合わせることで、コストを抑えています。
かりん時期によって料金は大きく異なりますが、トランジットも一つの手として考えておきましょう。
アメリカ西海岸周遊ルートを1日ごとに徹底解説【体験レポート】

実際に体験した9日間の旅を、日ごとに詳しくレポート!ドジャース観戦、ラスベガスのカジノ、サンフランシスコの絶景…。感動の連続だったルートを、ホテル・移動手段・観光スポットとともにリアルにお届けします。
【1日目】韓国経由でロサンゼルスへ!ユニオンスクエア周辺に宿泊

日本から韓国(仁川)経由のフライト(大韓航空)を利用し、航空券を節約しながらロサンゼルスに夕方到着しました。

この日の宿泊先は、ドジャースタジアムへ徒歩圏内という立地の良さが魅力の「ロイヤルパゴダモーテル」です。立地が良いので、翌日からの観光拠点として便利でした。
かりん実は映画「ラ・ラ・ランド」でも一瞬登場するホテルなんです!
【2日目】ロサンゼルス:リトルトーキョーとドジャースタジアム観戦、グリフィス天文台観光

- 午前:リトルトーキョーを散策
- 午後:ドジャースタジアム、ハリウッド、グリフィス天文台
- 宿泊先:ハリウッドエリア
午前中はロサンゼルス中心部のリトルトーキョーを散策し、日本の雰囲気を楽しみました。午後は念願のドジャーススタジアムでの試合観戦へ!この日は、なんと大谷翔平選手のホームランを目の前で見ることができ、最高の思い出になりました。

夕方Uberでハリウッドへ移動後、夜はグリフィス天文台からの息をのむようなロサンゼルスの夜景を一望しました。

宿泊先はハリウッドエリアでコスパの良い「ザホテルハリウッド」です。
【3日目】ロサンゼルス:ハリウッド・ビバリーヒルズ・サンタモニカの黄金ルート

- 午前:ドルビーシアター、ロデオドライブを観光
- 午後:サンタモニカピアへ移動、観光
- 宿泊先:サンタモニカエリア
午前中は映画の聖地ドルビーシアターを見学し、ハリウッドの雰囲気を満喫。その後、ビバリーヒルズのロデオドライブを散策し、ゴージャスな雰囲気を体験しました。午後はUberで海沿いのサンタモニカへ移動。サンタモニカピアでは、桟橋から見る壮大な夕日も楽しむことができます。

宿泊先はビーチから徒歩圏内の「シーショアモーテル」です。
【4日目】ラスベガスへ移動し、ベラージオの噴水ビューを満喫

- 午前:ロサンゼルス空港からラスベガスへフライト(約1時間)、ベラージオにチェックイン
- 午後:ホテル内のプール、噴水ビューのお部屋から噴水ショー鑑賞
- 宿泊先:ラスベガス
この日は朝早くロサンゼルス空港から飛行機でラスベガスへ向かい、宿泊先の「ベラージオ
」にチェックイン。

午後からは、噴水ビューのお部屋からの眺めを楽しみながら、ホテル内のプールで贅沢な癒し時間を満喫。
↓ベラージオのプールについては以下の記事でまとめています。


夜には有名な噴水ショーを心ゆくまで鑑賞しました。
↓ベラージオの宿泊レポは以下の記事でまとめています。

【5日目】ラスベガス観光:カジノとポーカー体験!夜発グランドキャニオンツアーへ

- 午前:ラスベガスサイン前で記念撮影
- 午後:ベラージオ内のカジノでポーカーを体験、グランドキャニオンへの夜行バスツアーに出発
- 宿泊先:ツアーバス泊
午前中はラスベガスの象徴、ラスベガスサイン前で記念写真を撮りました。午後はベラージオ内のカジノでポーカーに初挑戦。
↓ラスベガスのカジノ体験については以下の記事でまとめています。


夜はグランドキャニオンへの夜行バスツアーに出発したため、この日はツアーバス泊となりました。
【6日目】グランドキャニオン観光とシルク・ドゥ・ソレイユ鑑賞

- 日中:グランドキャニオン、ホースシューベンド、アンテロープキャニオンを観光
- 夜:シルク・ドゥ・ソレイユの水中ショー「O(オー)」を鑑賞
- 宿泊先:ラスベガスエリア
早朝にグランドキャニオンに到着し、ホースシューベンドやアンテロープキャニオンも見て、1日たっぷり大自然を満喫した後、夕方にラスベガスへ帰着しました。

夜は世界的に有名なシルク・ドゥ・ソレイユの水中ショー「O(オー)」を鑑賞し、その圧巻の演出に感動しっぱなしでした。

宿泊先はラスベガスの中心地の良い「ホースシュー」です。
【7日目】サンフランシスコへ移動しゴールデンゲートブリッジをサイクリング

- 午前:フライトでサンフランシスコへ移動
- 午後:ゴールデンゲートブリッジをサイクリングし、フィッシャーマンズワーフでディナー
- 宿泊先:フィッシャーマンズエリア
午前はフライトでサンフランシスコへ移動しました。

午後には自転車をレンタルし、ゴールデンゲートブリッジを渡るサイクリングツアーに挑戦!橋の上から見るサンフランシスコ湾の景色は最高でした。帰りはフェリーを利用し、夜はフィッシャーマンズワーフで新鮮なシーフードディナーを楽しみました。

宿泊先はフィッシャーマンズから徒歩圏内の「ゼファーサンフランシスコ」です。
【8日目】サンフランシスコ:アルカトラズ島観光と日本への帰路

- 午前:アルカトラズ島を観光(要予約)
- 午後:空港へ移動し、日本へ帰国
- 宿泊先:機中泊
午前は、かつての監獄島アルカトラズ島を日本語音声付きガイドで観光しました。歴史と囚人のリアルな暮らしぶりに触れる貴重な体験ができました。午後は空港へ移動し、夕方発の便で日本へ帰国の途へつきました。
【9日目】夜22:00、日本到着

約9日間にわたるアメリカ西海岸周遊の旅が無事に終了しました。大自然の絶景、熱狂的なスポーツ観戦、華やかなエンタメを体験し、一生忘れられない最高の思い出となりました。
アメリカ西海岸ルートを効率化する移動手段と費用節約の秘訣
広大なアメリカを快適&お得に移動するコツを徹底解説!航空券の節約術、飛行機とレンタカーの上手な使い分け、都市内の移動手段まで、知っておくだけで旅がぐっと楽になる情報を集めました。コストを抑えつつ、移動ストレスを減らすヒントが満載です。
最重要!飛行機代を節約する2つのポイント

飛行機代を節約する最大の秘訣は、この2点。
- トランジットを利用すること(韓国経由など)
- 旅の出発地(到着地)を柔軟に検討すること
ロサンゼルス、ラスベガス、サンフランシスコのうち、その時々で航空券が最も安い都市をIN/OUTの拠点に選ぶのが賢明です。最安値を狙うなら、複数の都市の発着を比較検討してください。
長距離移動:アメリカ西海岸周遊における飛行機とレンタカーの使い分け
| 手段 | おすすめポイント | 注意点 |
| 飛行機(おすすめ) | ロサンゼルス→ラスベガス、ラスベガス→サンフランシスコといった都市間移動は、LCC(フロンティア航空など)の飛行機を使うのが最も効率的。移動時間約1~1.5時間と短く、時間を有効に使える | LCCは荷物制限に注意 |
| レンタカー | 移動時間や費用はかかるが、サンフランシスコからロサンゼルス間のハイウェイ1(ルート1)のような絶景ロードを巡りたい場合や、荷物が多い場合に最適 | 駐車料金が高額になることに注意が必要 |
都市内移動:ロサンゼルス・サンフランシスコでのUber/Lyftと公共交通機関の比較
| 手段 | おすすめポイント | 注意点 |
| Uber/Lyft(おすすめ) | ロサンゼルスやラスベガス、そして夜間の移動は、UberやLyftが非常に便利。アプリで簡単に配車でき、料金も明朗なため、ぼったくりの心配がない。今回の旅でも積極的に利用 | 早朝や深夜は料金が高くなることがある |
| 公共交通機関 | サンフランシスコは公共交通機関が比較的発達しているが、ロサンゼルスでは観光スポット間が離れているため、利便性はUber/Lyftに劣る | 費用は抑えられるが、ロサンゼルスのメトロ(地下鉄やバス)は治安に懸念があるため、特に夜間や早朝の利用は避け、Uber/Lyftを利用することを推奨 |
アメリカ西海岸周遊旅行の費用:2名で114万円の内訳と予算立てのコツ
実際にかかった旅費は2名で114万円でした。ラグジュアリーホテル「ベラージオ
」に宿泊しながらも、費用は抑えられたと思います。
2名合計114万円!旅費の内訳と予算立て
今回の旅費は2名で合計約115万円でした。内訳を見ると、飛行機代(約37万円)、ホテル代(約18万円)、観光代(約21万円)の3つが費用の大半を占めています。
| 費目 | 2名合計 |
|---|---|
| 飛行機代(国際線・国内線) | 365,000円 |
| ホテル代(7泊分) | 182,000円 |
| 現地交通費(Uber/Lyft、フェリーなど) | 110,000円 |
| 観光代(ショー、ドジャース観戦、アルカトラズなど) | 209,000円 |
| 食費・雑費 | 280,000円 |
| 合計 | 1,146,000円 |
航空券を韓国経由で抑えた分、ホテルや現地でのアクティビティ(ショー、ドジャース観戦、カジノ体験など)に予算を振り分けることで、移動費を抑えつつも満足度の高い旅になりました。

費用を抑えるホテル選びと贅沢ホテル(ベラージオ)の選び方

旅の満足度を上げながら費用を抑えるには、ホテル選びに工夫が必要です。ロサンゼルスでは比較的リーズナブルで立地の良いモーテルやホテルを選び、ラスベガスでは「ベラージオ
」(噴水ビュー)のような一度は泊まりたい憧れのホテルに予算を集中投下しました。このように、メリハリのある宿泊施設選びが旅の費用対効果を最大化する鍵です。

アメリカ旅行|西海岸周遊ルートについてよくある質問(FAQ)

アメリカ西海岸旅行を考える上で、よくある疑問や不安をまとめました。
アメリカ西海岸周遊旅行ルート決定版!絶景を巡るならこれ【まとめ】

旅の成功を左右する3つの重要ポイントをおさらいしましょう!もう一度、アメリカ西海岸周遊のルートや費用、移動のコツを振り返ります。さらに、「これは持って行くべき!」という必須アイテムリストも紹介します。
1.アメリカ西海岸周遊ルート(再掲)

ロサンゼルス→ラスベガス→サンフランシスコを7泊9日で巡る今回のルートは、絶景と都市観光、そしてエンタメをバランスよく楽しめる黄金ルートです。時間とお金を節約する移動術を駆使すれば、充実した旅になります。
2.旅の計画で最も重要な3つのポイント
最高のアメリカ西海岸周遊旅行にするために、以下の3点を押さえておきましょう。
- 航空券の節約術
トランジットと安い出発地(IN/OUT都市)の柔軟な選択が鍵となります。 - メリハリのある予算配分
宿泊は贅沢と節約のバランスを取り、ショーやアクティビティに費用を集中させるのがおすすめです。 - 移動手段の事前確保
国内線やアルカトラズ島のチケットは、直前では取れなかったり、価格が高騰するため、必ず早めに予約しましょう。
3.必須の持ち物リストを公開!これがあれば旅がもっと快適に
西海岸の旅をより快適でスムーズにするために、実際に役立ったマストアイテムを3つ厳選してご紹介します。
1.WiFi環境の準備|eSIM (トリファ)がおすすめ

フリーWi-Fiがない場所も多いため、通信環境の確保は必須です。eSIMなら、物理的なSIMカードの入れ替えが不要で、重さもなく非常に便利です。
海外旅行大好きな私がおすすめするeSIMは 圧倒的にトリファ(trifa)!アプリが簡易的で使いやすくて、設定の説明もわかりやすい。3回使ったことがありますが、繋がらなかったことがありません。
さらに、5%割引クーポン:KGVQPDでお得に予約できました。
2.衣類は日数分用意|圧縮袋が大活躍

アメリカのホテルではランドリーサービスがない場所が多く、街のコインランドリーを探すよりも、日数分の衣類を圧縮して持っていく方が移動や準備が楽でした。
3.ドジャース観戦用透明バッグ|ダイソーで調達
ドジャースタジアム(MLBスタジアム全般)では、持ち込めるバッグのサイズや種類に厳しい規定があり、透明なバッグが必須です。現地で買うと約10ドルと高いため、日本の100円ショップ(ダイソーなど)で事前に買っていくのがおすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございました。本記事が旅の一助になれば幸いです。

